LionリカバリUSBメモリの作成
OS X Lion のRecovery Disk Assistantというアプリが公開されてたのでリカバリUSBメモリを作ってみた。
以前、Mac OS X Lion インストール.appを元にリカバリUSBメモリを自作する方法を試みたけど手持ちのUSBメモリが4GBしかなく容量不足で失敗に終わった。でもRecovery Disk Assistantの説明を読むと1GBの容量があればよいと書いてある。ならば4GBのUSBメモリに1GBのパーテーションを用意してそこを指定すればよいはず。
成功した。
ちゃんと機能するか検証。optionキー押しながら電源ONでちゃんとリカバリディスクとして認識してくれた。これで本体HDDがいかれても安心。USBメモリも残りの3GB領域でいままでどおり汎用メモリとして利用できるのでうれしい。