MacBookのメモリ交換
先日のHDD交換に続き、MacBookのメモリも交換したのでメモ。
対象:MacBook 13-inch, Aluminum, Late 2008
純正1GB×2から2GB×2へ倍増。特にメモリ不足感はなかったんだけど、2GBが1枚1,680円とお安いし、もうすぐLion来るし、どうせいつか買うのなら今かな、ということでこれを2個買いました。
メモリの規格と交換手順はAppleのサポートページにわかりやすくのってたので、HDD交換のときのように気楽にかまえてたけど今回はかなり疲れた。
2枚目も同じ方法で取り出すんだけど、
つめも奥にあるのでしばらくわからずにおろおろしてしまった。
なんとか旧メモリの取り出しが完了し、新しいメモリの1枚目を取り付け。
ふたを閉めたら無事の起動を神仏に祈りつつ電源ボタンを押す。いつもの「ジジ」という反応までの一瞬がこれほど長く感じたことはない。無事にいつものデスクトップが表示されてほっと一息。最後にちゃんと4GBが認識されているかを確認。
勝利!ふ〜、緊張した〜。
さて、メモリ倍増の効果ですが、なんか全体的に動作が軽くなったような気がするのは気のせい!?